第1位：ヘンリー8世君 (17ポイント)

• 舞台の端から端まで駆け回って　ステージを盛り上げてくれました。
• ステージを駆け回り、息があがりながらも楽曲の歴史、由来を語り出す姿は流石は元教師だけに楽しませてもらいました。あ、勿論歌も…(^-^)
• こんなに楽しくて笑顔になれる曲は他にない！ピーだからこそ成功する。唯一無二のステージ。
• ピーの定番　1971年のビューティフル・コンサートはこれで最後かと無性に悲しかったが、今回は弾け飛んでいたのが印象的だった
• 走り廻られていた歌・・・
• 若さ溢れていて素晴らしい！
• お茶目でした
• はじける明るさは昔よりパワーアップしてるんじゃないかって位。とにかく可愛い！！

第2位：Do You Love Me (8ポイント)

• 始まりのドラムの音が最高！
• オープニングで、一発かましたれ！って、気合いを感じました。
• 華のあるドラムスにオープニングから心を奪われました。

～以下2曲は同率3位です～

第3位：忘れかけた子守唄 (7ポイント)

• 最後のドラムロールが好きです。
• ピーのドラムはどれもイイけど・・これはなんか切なさと訴えるもので１位
• ドラムのフェイドアウトが歌の歌詞と重なって、悲しく響いた

第3位：サティスファクション (7ポイント)

• ピーのドラミングはみな好きですが、これは一番カッコよかったと思いました。
• ピーのドラムさばきが最高　力強く正確にリズムを刻んでいたのが曲を際立たせた
• PEEのドラムで曲に締りがあった

～以下2曲は同率4位です～

第4位：ラヴ・ラヴ・ラヴ (6ポイント)

• 渾身のドラムを聴かせて頂きました。もう涙で見れなかった。
• すごく激しいのにでも可憐さを失わない。どちらも兼ね備えてるピーのドラムがあってこそのこの曲。

第4位：君だけに愛を (6ポイント)

• 君だけに愛をのピーのドラムが一番かっこよくて好きです。昔から変わらないです
• ドラムがよかった

～以下2曲は同率5位です～

第5位：十年ロマンス (2ポイント)

• 彼のドラムで聴けたから　とても嬉しい。

第5位：シーサイドバウンド (2ポイント)

• ドラムが　良かったから。みんなが踊られている後ろで　叩かれていて　良かった。
• 軽快なリズムで雄たけびも炸裂！東京ドームTV放送での最後にみせたはじけるような笑顔がたまりませんでした。

第6位：You’ve Got To Hide Your Love Away

• 素敵の一言

第1位：青い鳥 (28ポイント)

やはりダントツ1位はこの曲でした！

• タローの優しさが伝わってきます。間奏のソロ演奏もいいなあ。
• 解散コンサートと重なって 只々涙でした。
• 『青い鳥～』の優しい声が大好きです。
• だって、タローの曲だもん。
• この曲を聴くとあの頃にタイムスリップして、しんみりした気分になる。ジュリーのボーカルもさることながらタローの曲作りのうまさに感心させられる
• やっぱりこれです。
• やっぱりタローの代表曲ですね
• 言わずも知れた名曲。
• タローの作った歌で、いつも口ずさんでいます。
• 優しい「青い鳥～♪」の声と、コーラス、素敵なギターのメロディ、そして作曲とタローさんの良さがてんこ盛りの曲なので

第2位：モナリザの微笑 (11ポイント)

ほぼ虎の時よりもぐっとハーモニカが良くなっていましたね！

• ハーモニカがいいです。
• ハーモニカ、少しハラハラしますがでもそこが好き！
• ハーモニカが懐かしかった
• ハーモニカよかった。
• やっぱりハーモニカがしびれる～

第3位：イエローリバー (8ポイント)

• 一緒に歌えて　のれるから好きです。
• タローさんの　ロンググッバイ　聴きたかった。とても　惹かれます。
• ビューティフルコンサートを思い出します。
• ずっと聴きたかったので嬉しかった。タローさんのソロ曲では一番好きです。優しい声がとても素敵。

第4位：忘れかけた子守唄 (3ポイント)

• チェンバロやストリングスのパートをギターでしっかりとカバーしていたところは職人技を感じました。この曲に限らず、今回の再結成ライブでの曲のアレンジは本当に見事でした。MVPはタローだと思います。

～以下2曲は同率5位です～

第5位：色つきの女でいてくれよ (2ポイント)

色つき～もタローさん作曲ですね。

• タロー君のリードギターは安心して観れたから。

第5位：Yesterday (2ポイント)

• 優しいタロー君の性格そのものの演奏だったから。
• 寄りそうような優しいギターでした。

第6位：花の首飾り (1ポイント)

• ストリングスもキーボードも入らず、5人だけの編成でアレンジも難しかったと思います。って素人がなにゆうてんねん、、

番外・その他感想

• シローの歌（イエスタディ）の時の演奏。すごく優しさが出ていた。
• タロー君が 音楽的支柱になっていて ザ・タイガースのこだわりが 随所に感じた。
• 派手さはないですが、リードギター、バッキング、弦や鍵盤パートをギターで補う姿は、ギター職人ならでは。
• シローの横でギターを弾かれていたイエスタデー。タローさんのロング・グッバイを聴きました。もちろん本も読みました。感動しました。何度もリプレイして聴きました。　心まであたたまりました。ありがとうございます。私は生で聴いていません。出来ればまたしてほしい。
• いつも優しい笑顔を浮かべていて、ホットします
• 穏やかで和やかなムードを作ってくれていて、当時のままのタローだったのが嬉しかったです。
• 演奏では無いですが、タローさんのMCは私が見た3回のコンサートではいつも素晴らしかったです。まるで先生（金八先生？）のような暖かく心に残る言葉、ありがとう！

タロー編には、reiさん、どらさん、リツルーインマニさん、fumiさん、ピエミンさん、ＭＩＳＡＯ☆さん、アンジュリーさん、ルイスさん、有田さん、27年ロマンスさん、ほそピまんまさん、ミルクさんが参加して下さいました。ありがとうございました！！（投票には当サイト管理人も参加してます）

第1位：Tell Me (24ポイント)

1位に7票、2位に1票、3位に1票を獲得しました。2011-2012年のほぼ虎ツアーでは最後、武道館だけの披露でしたが、今回は余裕の？全ステージで。貴重なサリーのリードボーカルを堪能できましたね！

• サリーの十八番ですね。
• 歌もベースも演技も一流です！！
• サリーのベースはカッコイイ！どれも。ソロはコレに限る
• 彼の良さが　聴ける。
• サリーの低音が曲にマッチしていた
• 低音の魅力
• ボーカルもベースも大変黒っぽくて、ミックよりもカッコよかった。
• サリーの十八番曲素敵です。声もいいし、上手です。
• お腹に沁み渡るようなサリーの低音の魅力

第2位：美しき愛の掟(23ポイント)

1位に7票、2位に1票でした。なんと1位のTell Meとたったの1ポイント差！足あげの後にもかかわらず、あの演奏！レッド・ツェッペリンのジョン・ポール・ジョーンズに称賛されたというプレイを目の当たりにして感激された方も多いのではないでしょうか。

• サリーのベースが特に際立ってました。まさにブンブン弾いている感じでシビレました。
• サリーのベースが一番冴えてカッコイイ曲です
• グラムロックバリの流れるベース
• ベースがカッコよすぎ～
• タイガースの中で１番のベース曲。そして１番大好きな曲です。サリーのかっこいいベース音と動きが見れてほんとうに幸せでした。
• サリーのベースを一番堪能出来たから。
• ベースの音がいいです
• サリーのための曲と言っても過言では無い、腰の入った神ベースを堪能しました。

第3位：Do You Love Me　(3ポイント)

• Oh!!
• オープニングからとても安定感を感じたから。

～以下4曲は同率4位です～

第4位：Satisfaction (2ポイント)

• 肩を左右に動かしてノリノリでの演奏。終盤、タローさんと並んで、ベースのヘッドを客席に向けてプレイする姿がカッコ良かった。

第4位：Yesterday　(2ポイント)

• シローの歌を ささえていたから。

第4位：十年ロマンス　(2ポイント)

• CDで聴いていただけの時はこんなにかっこ良い曲だとは思わなかった。とにかくプレイスタイルが完璧です。

第4位：青い鳥　(2ポイント)

• ハーモニーが　とてもいいですね。

～以下は同率5位です～

第5位：君だけに愛を　(1ポイント)

• 黄金の右指曲ですが、私にとっては黄金の左手曲でもあるのです(笑)もったいない話かも知れませんがジュリーに指をさされてもきっと気付かない。それくらいずっとサリーを見つめていました。かっこよかった！

第5位：Under My Thumb　(1ポイント)

• ベースが響いてて、「Won’t you know」？？やったかな？？良かったです。

第5位：タイガースのテーマ　(1ポイント)

• 脚が上がっていました。楽しかった。

第5位：I Understand (1ポイント)

• ジュリーがあいさつをしている時　歌詞を歌っていた！？

番外・その他感想

• サリーのベースギターと低音ボイスが有ればこそ全ての曲が当時のままでした。
• 私は元々ベースフェチです。サリーの安定した低音がどの曲にも響いていてしびれました。。。
• シローが一緒に参加できて本当に良かったです
• TELL MEを　何度も聴いています。とても　いいんです。好きです。声もギターも　最高です。ありがとうございました。
• 現役感バリバリのベース！キレのある動き！変わらない魅惑のバリトンボイス！ミュージシャンのサリーおかえりなさい！もっともっとそんな姿を見ていたいけど、もしそれが無理だとしても、これからもずっと音楽好きのサリーでいてほしいなと思います。音楽のこと忘れないで！
• シローが歌い終わり、ウィスパーボイスネタで笑わせていた時のサリーの大変嬉しそうな表情が印象的でした。完全に弟を気遣う兄貴の顔になってましたね。
• 終始、楽しそうで羨ましかった。
• シーサイド・バウンドの時　昔のようにもっとサリーのかけ声をきかせてほしかったです。「演奏中よく動いているからベースギターの裏がはげる」って言っていたけれど　本当にノリノリで演奏していましたね。ありがとう！
• TV放送を見て、思った以上に動いていて、びっくりしました。手数の多い時にちょっとのけぞりながら弾くとこなんかもカッコいい！ハードな曲のみならず、バラードはメロディアスな旋律で魅了。「落葉の物語」のサビのベースラインも好きです。もちろんコーラスでも低音の魅力にうっとり。

サリー編には、reiさん、どらさん、リツルーインマニさん、fumiさん、ピエミンさん、ＭＩＳＡＯ☆さん、アンジュリーさん、おさぴ～さん、ルイスさん、有田さん、27年ロマンスさん、ほそピまんまさん、ミルクさんが参加して下さいました。ありがとうございました！！

第一部

• Do You Love Me
• (I Can’t Get No) Satisfaction
• Nowhere Man(ひとりぼっちのあいつ)
• I Started A Joke（ジョーク）- Vo.トッポ
• You’ve Got To Hide Your Love Away（悲しみはぶっとばせ）- Vo.ピー
• Yellow River – Vo.タロー
• Yesterday – Vo.シロー(12月27日東京ドーム公演のみ)
• Tell Me – Vo.サリー
• Holiday – Vo.トッポ
• I’m Henry VIII, I Am（ヘンリー8世君）- Vo.ピー
• Time Is On My Side
• Under My Thumb

第二部

• 十年ロマンス
• 僕のマリー
• 落葉の物語
• 生命のカンタータ
• 忘れかけた子守唄
• 廃虚の鳩 – Vo.トッポ
• モナリザの微笑
• 銀河のロマンス
• 青い鳥
• 花の首飾り – Vo.トッポ
• 君だけに愛を
• シーサイド・バウンド
• I Understand
• ラヴ・ラヴ・ラヴ

アンコール

• タイガースのテーマ
• 美しき愛の掟
• 色つきの女でいてくれよ – Vo.トッポ

ツアー日程

日 程	曜 日	会　場	開 場 /開 演
12月3日	火	日本武道館	17:30/18:30
12月8日	日	長崎ブリックホール	17:00/17:30
12月10日	火	福岡サンパレス	18:00/18:30
12月13日	金	名古屋国際会議場センチュリーホール	17:45/18:30
12月17日	火	京セラドーム大阪	16:30/18:30
12月20日	金	仙台サンプラザホール	17:45/18:30
12月22日	日	ニトリ文化ホール	15:15/16:00
12月27日	金	東京ドーム	16:30/18:30

Tell Me

The Rolling Stonesの1964年にリリースされたファーストアルバム『The Rolling Stones』より。同年アメリカ、日本でシングルとしても発売されました。GSのオックスもカバーして失神者を出したことでも有名です。TGではサリーのボーカル曲で、2012年1月24日のほぼ虎コンの最終日、武道館で披露されて、今回も同曲が選ばれました。

Holiday

Bee Gees が1967年にリリースした曲で、日本では「Massachusetts（マサチューセッツ）」のカップリング曲として同年リリースされました。

I’m Henry VIII, I Am(ヘンリー8世君)

ピーがカバーしていたのはイギリスのバンド、Herman’s Hermits（ハーマンズ・ハーミッツ）による1965年にリリースされたもの。これの更に元になっている曲は、イギリスのミュージック･ホールで活躍したHarry Champion（ハリー・チャンピオン）による歌で、1910年に発表されたものです。ピーが武道館で講義＆歌っていましたが、替え歌もたくさんありますね。

Time Is On My Side

元々は1963年にアメリカのソングライター・プロデューサーのJerry Ragovoy(ペンネームNorman Meade)によって書かれた曲でトロンボーン奏者のKai Windingが演奏していました。この時は”Time is on my side” と “You’ll come runnin’ back.”　の部分しか歌詞がありませんでしたが、1964年にJimmy Normanによって残りの詞が加えられたものをローリング・ストーンズがカバーしました。

• Kai Windingバージョン

1982年のライブを貼ってみました。TGが同窓会コンサートやってた頃ですね。どの時代のムービーを見てもまんべんなくカッコいい、さすが超スーパースターです。

Under My Thumb

こちらもローリング・ストーンズの曲で、 1966年リリースのアルバム『Aftermath（アフターマス）』に収録されています。日本ではシングル曲として1968年にリリースされました。ストーンズのライブ映像はたくさん出回っているので、時代ごとに聴き比べるのも楽しいですね。

I Understand

原曲は古いスコットランド民謡の「Auld Lang Syne（オールド・ラング・サイン）」で、「蛍の光」のオリジナルとしても有名です。

1953年にアメリカの黒人ボーカルグループThe Four Tunes(ザ・フォー・チューンズ)がリリースした曲は、メンバーのPat Bestによって原曲からヒントを得て作られました。この時、歌詞は新たに作られました。

 

1961年にThe G-Clefs(ザ・ジー・クレフス)がカバーしてヒットさせたバージョンはもっと原曲のエッセンスが入っていますね。

 

TGが参考にしたのは、Herman’s Hermitsのカバーのようですが、これは1965年にリリースされた彼らの最初のアルバム『Herman’s Hermits』のアメリカ版に収録されています。

タイガースのテーマ

オーディションによって結成されたアメリカのバンドThe Monkees（ザ・モンキーズ）による「Theme From The Monkees（モンキーズのテーマ）」(1966年)が原曲。当時彼らがメインで出演していたTV番組「ザ・モンキーズ」のテーマソングになりました。
当時、TGの事務所側はモンキーズ路線で売り出したかったみたいですけど、モンキーズ自体も作られたアイドル路線を嫌ってプロデュース側といざこざがあったんですね。

こんな感じで完虎コンサートでカバーされた原曲・カバー曲を並べてみましたが、TGはこれ以外にも本当にたくさんの曲をカバーしていますね。
もし、TGが解散していなかったとしたら、他にどんな曲をカバーしていたのか想像することがあります。管理人が一番聴きたいカバーはQUEENの「ボヘミアン・ラプソディ」です。タローさんにピアノを頑張ってもらって、あのコーラスをTGバージョンで聴けたら。。。
みなさんはこんな曲をカバーしてたらなあーというのありますか？

Do You Love Me

1962年にThe Contours (コントゥアーズ) というグループがアメリカでヒットさせた曲です。 モータウンレーベルの創業者でありソングライターでもあるベリー・ゴーディJrの作品。

• Brian Poole and the Tremeloes
• The Hollies
• Bruce Springsteen
• Blues Brothers
• The Sonics

上記、いくつか他のカバーもピックアップしてみました。The SonicsのPVの勢いがハンパない(^^;;

TG版はThe Dave Clark Five のカバーに近いですね。

(I Can’t Get No) Satisfaction

言わずと知れたThe Rolling Stonesの曲で、1965年にリリース。リリースされた年のライブ映像と最近（2013年）のを並べてみました。ぜひ見比べてみて下さい！

Nowhere Man(ひとりぼっちのあいつ)

1965年12月3日に発売されたビートルズのアルバム『ラバー・ソウル』(英国版)に収録。米国では翌年シングルとしてリリースされました。タローさん以外のTGメンバーとシロ―さんが見に行った1966年の来日コンサートでも演奏された曲です。

I Started A Joke（ジョーク）

Bee Gees(ビージーズ) が1968年にリリースしたアルバム『Idea』より。
英国生まれですが、子供のころにオーストラリアに移住、オーストラリアでの人気を受けて1967年にワールドデビューしました。
ちなみに、お兄さんのバリー・ギブはピーやタローと同じ1946年生まれ。弟の双子、ロビンとモーリスはシローと同じ1949年生まれです。

トッポとシロ―は彼らの曲を多くカバーし、そのカバーがきっかけで逆にビージーズを聴き始めた方も多いと思います。バリーとモーリスが作詞・作曲してザ・タイガースにプレゼントした「スマイル・フォー・ミー」もコンサートで聴きたかったですねえ。

You’ve Got To Hide Your Love Away（悲しみはぶっとばせ）

1965年発売のビートルズのアルバム『4人はアイドル』に収録。ジョン・レノンがボブ・ディランに影響されて作った曲で、ピーもその事についてはMCで言っていましたね。このPVは、ビートルズの第2作目の主演映画『ヘルプ！4人はアイドル（Help!）』より。

 

ちなみにビーチボーイズやオアシスなどもカバーしています。

• The Beach Boys
• Oasis

Yellow River

イギリスのバンドChristie（クリスティ）が1970年にリリースした曲です。中国の「黄河」とは関係が無く、ベトナム戦争を題材にした歌詞になっています。戦いに勝ち、除隊して生きて故郷に帰る嬉しさが描かれています。

 

エルトン・ジョンやREMのカバーもなかなか素敵^^

• Elton John
• REM

初日の武道館公演が、いよいよ明日になりました！
完全再結成が決まってから、この日をどんなに待ちわびていたか、、、。
どうかどうか無事に、8公演が大成功をおさめますように心から祈っています。

皆さんも参加コンサート当日までしっかり気を引き締めて、風邪などひかぬように、 無事にコンサート会場まで行かれますように！！

コンサートチケット！
お席遠い方は双眼鏡！
電車や飛行機、宿泊先などのチケット！
お財布！
携帯！
それからハンカチも～！！
TGTシャツまたはDVD特典Tシャツ着る方はそれもお忘れなく～！