シローさん＝サンディ！西遊記 in 海外| ザ・タイガース　ファンサイト

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シローさん＝サンディ！西遊記 in 海外

2019年10月8日

2019年10月7日放送の「歌のゴールデンヒット〜昭和・平成・令和の歴代歌王ベスト１００」にて、ジュリーもザ・タイガースもランクインしていて嬉しい～♪でももっと秘蔵映像があるはずだ！！

番組では、「西遊記」が海外でいかに人気だったということを取り上げていて、シローさんも映っていましたね！シローさんの沙悟浄は、海外ではサンディ（Sandy）と呼ばれていました。
番組で紹介されていたページはコチラ、イギリスの大衆紙ザ・サンです。

「… he’ll always be Monkey to us.」という部分を番組では「彼は私たちにとって永遠のサルだ」と翻訳されていたけど、“モンキー”が役名だから実際は「永遠に悟空だ」のようなニュアンスですね。
https://www.thesun.co.uk/living/1931037/remember-the-guy-from-cult-70s-tv-show-monkey-this-is-what-actor-masaaki-sakai-looks-like-now/

2018年1月のジャパンタイムズの記事。なかなかの熱弁です。イギリスで放送され、オーストラリアでも大ヒット！そして中南米でも広く放送されたんですね。
https://www.japantimes.co.jp/culture/2018/01/31/tv/1970s-japanese-tv-series-monkey-magic-never-matched/

2019年4月のザ・マイニチの記事は上のジャパンタイムズの短縮版です。
https://mainichi.jp/english/articles/20190409/p2a/00m/0na/006000c

2017年4月のオーストラリアのサイトでは、シローさん含め全主要キャストが紹介されています。
https://www.news.com.au/entertainment/tv/flashback/what-happened-to-the-cast-of-monkey-magic/news-story/b469a9e5501c2166c0681e8ced7fc66f

というわけで、オーストラリアの特定の世代では誰もが知っているといっていい「西遊記」、彼らには堺さんはいつまでたってもヒーローで、シローさんはサンディなのです。

あ、オーストラリアのサイトで、今もTシャツ売られてましたw
https://www.redbubble.com/shop/masaaki%2Bsakai

「沢田研二50周年記念LIVE 2017～2018」初日ニュースまとめ

2017年07月17日

「沢田研二50周年記念LIVE 2017～2018」ツアーが、昨日NHKホールで初日を迎えました！各報道のまとめです。

日刊スポーツ：
丸刈り沢田研二、50周年ライブで3500人魅了

デイリー：
沢田研二６９歳　若き日の写真に「オレじゃない」

スポニチ：
沢田研二、デビュー５０周年ライブ　丸刈りでシングル５０曲

スポーツ報知：
沢田研二、短髪に「どうすんのよ」５０周年ツアーはじまる

東京中日スポーツ：
ジュリー、５０曲熱唱　５０周年ツアースタート　ファン３５００人と祝う

サンスポ：
ジュリー、５０周年記念ツアーで５０曲熱唱！３５００人熱狂

【追加】

デイリースポーツ：
マツコ　沢田研二「逆にカッコイイ」　ネット上では変貌ぶりに驚きの声も

共同通信：
５０曲歌い上げファンに感謝　沢田研二が５０周年ライブ

管理人も運よく行くことができました。
来年古稀になる人とは到底思えない歌声の力強さとパフォーマンスに圧倒です。
アンコールが終わっても、しばらく拍手が鳴り止まず、会場の終了アナウンスもかき消すほど。終了アナウンスが大音量になり、係員の人達が大声で呼びかけるとやっと皆帰途につき始めました。
ジュリーが告知していた通り、1コーラスだけなので、フルで聞きたい！！という気持ちになる次の瞬間に、また次の素晴らしい曲におおおおお～！！となるの繰り返し。こんな贅沢なライブは無いですね(笑)
YouTubeでジュリーを見てドキドキしている若い皆さまも、思い切って！今のジュリーに会いに行ってみて下さい～。
最後に、来年までの長丁場のライブの成功と、そしてジュリー、メンバーやスタッフの皆さまの健康をお祈り申し上げます。

ライブのチラシ画像　(飯能市サイトより)

出版物いろいろ2014

2014年03月21日

2014年になってもいくつかTG関連本が出版されております(^_^)
嬉しいので、まとめてみました。
もしまだ何かあるようでしたらご一報ください！

4/29更新しました(「コープステーション　5月号」追加)

4月発売

1.「ROCK JET (ロックジェット) VOL.56」: 内容：表紙巻頭＆大特集:再結成タイガース・ライヴ完全リポート! 来月号との連続で『沢田研二』特集も！; 出版社：シンコーミュージック; 価格：1260 円; 発売日：2014/4/23

2.「コープステーション　5月号」: 内容：「家族って、なぁに？」瞳みのるさんインタビュー; 出版社：コープ神戸; 価格：205 円+税; 発売日：2014/4/10

2月発売

1.「ROCK JET (ロックジェット) VOL.55」: 内容：ザ・タイガース 2013年12月3日、日本武道館—ザ・タイガースの再結成公演初日を観た; 出版社：シンコーミュージック; 価格：1260 円; 発売日：2014/2/21

1月発売

1.「財界さっぽろ 2月号」: 内容：【特別グラビア】潜入！ザ・タイガース札幌ライブ　“絶唱ジュリー”; 出版社：財界さっぽろ; 価格：750 円; 発売日：2014/1/15

4月30日、東京ドーム公演DVD発売決定！！

2014年03月21日

4月30日（水）DVD発売決定！！ザ・タイガース再結成ツアーの最終日、2013年12月27日東京ドームでのステージが全曲完全収録！

『ザ・タイガース 2013 LIVE in 東京ドーム』6,500円（税込）

ツアーファイナル東京ドーム！メディアまとめ

2013年12月28日

最終日、シロ―さんも現れた東京ドーム！主要メディアの記事をまとめました。新情報入りましたら順次更新します。

NHKニュース

ザ・タイガース全員で復活コンサート（12月27日 22時57分）

（動画あり）

朝日新聞

ザ・タイガース再結成ツアー、東京ドームで最終公演（12月28日 7時07分）

（写真複数あり）

スポニチ

ザ・タイガース　６人揃った！シロー、車イスで熱唱！（12月28日 5時30分）

（写真複数あり）

サンスポ

岸部四郎、車いすで熱唱！ザ・タイガース初めて６人揃った（12月28日 5時2分）

（写真複数あり）

出版物いろいろ（12/14更新）

2013年12月14日

先日、ピー先生の新刊出版のニュースがありましたが、ほかにもいくつかTG関連本が出版されるので、まとめてみました。
もしまだ何かあるようでしたらご一報ください！

12/14更新しました(「女性セブン」追加)

12月発売

1.「女性自身ヘルス+マネー」: 出版社：光文社; 価格：580円円; 発売日： 2013/12/2; http://www.kobunsha.com/shelf/magazine/current?seriesid=105011

2.「ROCK JET (ロックジェット) VOL.54」: 内容：表紙巻頭:ザ・タイガース再結成・第2弾&総決算!メンバー・インタヴュー2本立て(森本太郎&加橋かつみ)を中心に、5枚組DVDボックスも発売されてグループのキャリアも総括!; 出版社：シンコーミュージック; 価格：1260 円; 発売日：2013/12/6

3.「GS 1965-1969(仮): ザ・ビートルズからザ・タイガースまで“グループ・サウンド”と呼ばれた時代」: 出版社：近代映画社; 価格：2100円; 発売日： 2013/12/11 (※11/29から発売日が変更になりました）

4.「女性セブン 12月26日・1月1日号」: 38ページ「山田EYEモード」にタロー＆ピーに山田美保子さんがインタビュー。山田さんは12月10日発売の「サンデー毎日」での連載コラムでも、今回ザ・タイガースを取り上げています。; 出版社：小学館; 価格：420円; 発売日： 2013/12/12

11月発売

1.「文藝春秋(12月号)」: 巻頭に、ピー先生による「自由が丘の金田中」というタイトルのエッセイが掲載。; 出版社：文藝春秋社; 価格：840円; 発売日：2013/11/10

2.「GINZA（2013年12月号）」: 『ザ・歌謡曲特集』内にジュリーの特集があるそうです！; 出版社：マガジンハウス; 価格：680円; 発売日：2013/11/12; http://magazineworld.jp/ginza/197/

3.「レコードコレクターズ（12月号）」: ピー先生のインタビューが掲載。「原作詞者探訪の旅でついに明らかになった名曲「花の首飾り」誕生の真相とは」; 出版社：ミュージックマガジン社; 価格：800円; 発売日： 2013/11/15

4.「ザ・タイガース世界はボクらを待っていた」: 国際日本文化研究センター准教授の磯前順一氏による、TGの全軌跡。集英社新書。; 出版社：集英社; 価格：819円; 発売日：2013/11/15

5.「ザ・タイガース　花の首飾り物語」: 瞳みのるさんの最新刊！（全272ページ）; 出版社：小学館; 価格：1575円; 発売日：2013/11/29

10月発売

1.「コトレシピ」: シニア向けの季刊雑誌。ピー先生のインタビューと、サエキけんぞうさん原作/柏屋コッコさん作の、TGのエッセイ漫画も掲載。; 出版社：みらい出版; 価格：5冊1セットで、1冊52ページ、1セット850円; 発売日： 2013/10/28

9月発売

1.「The Walker’s」（Vol.34）: おまけにもう一冊。これは9月に発売済みのJAZZ雑誌ですが、岸部一徳さんのロングインタビューが掲載。めずらしく音楽の話もたくさんされていて、大変興味深くておススメです。; 価格：270円; 発売日：2013/9/8

3月発売

1.「ROCK JET (ロックジェット) VOL.51」: 内容：[特集] SPECIAL EDITION
ザ・タイガース再結成瞳みのるが語るバンドと人生; 出版社：シンコーミュージック; 価格：1260 円; 発売日：2013/3/14

ツイッター＆ブログまとめ（12/21更新）

2013年12月4日

こちらも順次追加します♪

ブログ

木根尚登さん：「ザ・タイガース」（12月4日）
ダイアモンド☆ユカイさん：「タイガース」（12月3日）
渡辺えりさん：「タイガースライブ武道館」（12月3日）
ポール岡田さん：ザ・タイガース 2013 ～ 12月3日の武道館（12月9日）
Yamaha　Art Blog：ザ・タイガース。 44年振りに集合。（12月10日）
関口まい：ザ・タイガース（12月18日）

ツイッター

5人だけの、5人にしかできない音。そんなステージだった。今日の武道館をきっと一生忘れない。
— 岸部大輔 (@daisukekishibe) 2013, 12月 3

タイガース2013。40数年ぶりのライブ初日にもかかわらず、予想以上に楽しかった。加橋かつみは、演奏開始時からタイガースの香りを放っていた。沢田研二は特にオリジナル曲を歌い始めるとオンリーワンの存在感を加速させた。そして、今夜の５人は間違いなくオンリーワンのタイガースだった。
— ポール岡田 (@paulzezekazou) 2013, 12月 3